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めがねと旅する美術展
昨年の「ラブラブショー2」で始まった青森県立美術館とカマタ_ソーコのラブが今年は更に発展します。「めがね」をお題にいただき、青森と東京で異なる作品をキュレーション。3D、人工衛星画像、スローモーション、見立てなどなど、視覚の拡張を作家がどう捉え、作品に表現しているのか。展示やライブ・パフォーマンスやトークで探ります。
■展覧会名:「めがねと旅する美術展」東京飛地展示
https://takashisawa.wixsite.com/megane
■会期、休館日、時間:2018/7/6-8, 13-16, 20-22 (14:00-20:00)
■出展作家:
片岡純也・岩竹理恵
五島一浩
細馬宏通
メガネ
めぐりあいJAXA実行委員会
■観覧料:無料
■関連イベント:
7/7(SAT) 18:00オープニングトーク(出品作家、キュレーター)
7/8(SUN) 15:00トーク:細馬宏通「スローモーションで見る行動観察」
7/15(SUN) 15:00ライブ:メガネ 発電ポールダンス
7/21(SAT) - 22(SUN)プレスツアー体験パック:「学芸員と旅する美術展」
(22(SUN) 15:00 キュレーターズトークあり)
パックは有料ですがトークは無料です。https://bit.ly/2tpSzYo
■主催:めがねと旅する美術展青森実行委員会
■協力:株式会社@カマタ
■機材協力:有限会社関鉄工所、シナノ産業株式会社、エミリーズバルーン株式会社
■キュレーション:澤隆志
撮影:ただ(ゆかい)
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